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決算の基本の「き」を学ぶ④-4 ~たな卸資産の決算手続き~

2017年2月6日 カテゴリ: その他

在庫過多なら、管理体制を見直しましょう。

金融機関が決算書を見るときは、たな卸資産をどのような視点で確認するのでしょうか。

同業他社のたな卸の回転日数や売上規模からみて期末在庫が多い場合、「資産性のない不良品やデッドストックが含まれていないか」「赤字をカバーするために在庫の水増しが行われていないか」などが検討され、在庫の中に資産性のないものがあると判断されれば金融機関内部で実態修正を行って繰越利益金を減額修正した上で企業評価します。

在庫は、厳格な管理を怠ると増加する傾向にあり、「在庫過多=社内の管理体制に問題あり」と考えてよいでしょう。

会社にとって、たな卸資産は売上に結びつく大切な財産です。どのような品揃えをすれば得意先に喜ばれるのか、品質や数量は適切か、最も経営手腕が問われるところです。

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