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金融機関は共通の会計ルールに基づく決算書が欲しい

2016年10月3日 カテゴリ: 税金

金融機関から融資を受ける際に、『「中小企業の会計に関する基本要領」(中小会計要領)の適用に関するチェックリスト』を求められる場合があります。どうして金融機関はこの中小会計要領チェックリストを求めるのでしょうか。

決算書は、その会社の財政状態及び経営成績に関して真実な報告を提供するツールです。ところが、会社ごとに決算書の作成基準が異なると、金融機関は客観的な評価ができなくなります。

また、法人税の申告のために作成された決算書は、法人税法に準拠した基準(税法基準)の範囲内で作成されているため、その会社の真の実力や隠れたリスクが表示されないといったケースがあります。

金融機関は、中小会計要領という共通のモノサシで作成された決算書によって、その会社の隠れたリスクを加味した実態を把握するとともに、客観的な企業評価を行って、融資や支援に役立てようとしているのです。

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